タクシーは“気付いてる”!
忙しいビジネスマンから見た、止めやすいタクシーの特徴とは?
これはタクシー運転手に読んでほしい。
ずばり、
- 比較的ゆっくり走っている
- こちら(乗りたい人)に、気付いていることを示す
がポイント。
2がめちゃくちゃ重要で、具体的には、歩道側に車線変更するとか、信号待ちなら、少し動いてタイヤの向きを変えて、乗りたい人に向かって動く予定であることを示すとか。
とりあえず僕のお作法としては、タクシーを待っている時にずっと手をあげて持っていることなんてない。タクシーが来たな、と思ったら手を挙げる。そして気付いたとわかったら降ろす。
このコミュニケーションをタクシーの運ちゃんと取れると気持ちがいいし、安心感があっていい。
空車ランプを灯すなんて当然。(でも何も点灯していないタクシー結構ある)
あと、実はどの車線を走っているかはほとんど関係ない!
次回は逆を書こうと思う。
タクシーを止めたいビジネスマンに読んでほしい。
EoE